耐震診断＆耐震改修耐震改修ビルのバリューアップはラックランド | 導入までの流れ

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導入までの流れ

耐震診断を行うために必要な情報を集めます。■ 設計図書（竣工図）■ 構造計算書■ 確認済証（※）■ 検査済証（※）■ 増改築等の履歴 ※これらの書類がない場合はご相談ください。

建物の健康診断人間と同様、ビルも老化します。ぜひ、一度健康診断を。

耐震診断

簡易な調査で耐震改修が必要かどうかを調べます。■ 竣工年の確認 ■ 竣工図、増改築等の履歴の確認 ■ 周辺条件の調査 ■ ヒアリング（用途変更の有無等） ■ 目視点検

簡易調査で耐震改修が必要と思われる場合は精密調査を行います。■ 非破壊調査（建物を傷つけることなく、躯体内部の状況まで調べることができます）[弾性波レーダシステム] コンクリート内部の欠陥や劣化を検査 [電磁波レーダ]躯体内の鉄筋の間隔やコンクリートの被りの厚さを調査

3D化によるご提案→視覚化（見える化）精密検査の結果をもとに耐震性を評価•判定します。 •精密検査の評価•判定 -竣工図、構造計算書、精密検査結果を基に構造計算をおこない、補強が必要な個所を一目でわかるように三次元画像を作成いたします。- 竣工図、構造計算書、精密検査結果を基に構造計算をおこない、補強が必要な個所を一目でわかるように三次元画像を作成いたします。

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耐震改修のご提案

■ 最適な工法の選定 ■ 耐震改修工事の設計 ■ 概算工事期間の提示 ■ 費用のお見積もり

■ テナント対策（説明、交渉・調整等のお手伝い） ■ 居ながら工事の場合～工事時間等の調整 ■ 新規テナントのリーシング等

■ 最新省エネ設備の導入•更新のご提案　■ ITソリューションを駆使したエコ化のご提案　■ 内装•設備を含めたリニューアル等のご提案

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行政手続き

自治体に大規模修繕または模様替えの申請等をします。 -自治体への申請手続き -耐震改修促進法に基づく認定の手続き -自治体の補助制度の確認と申請手続き等 ※オーナー様に代わり、ラックランドが各種手続きを代行します。

いよいよ耐震改修工事のスタートです。■ 施工会社との調整 ■ 設備•内装工事の調整 ■ テナントとの調整 ※ラックランドが窓口となって調整を図ります。

「ラックランドが窓口になって耐震診断から耐震改修工事までお手伝いします。確認済証等の書類がない場合や、耐震改修か建替えかのコストシミュレーションなども致しますので、ご相談ください」

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